百目勝負-一からFishing（べスターズ公式）

”ウェーディング”と言いつつ、ウェーダーは一回も着たことがない。
あるある？　

気温が高くなり、夏日という発表もあったため、もう大丈夫だろうと出撃。
今回は怜かBillyとダイサン

干潮予定13時だったが、9時頃に着いていたダイサンは、普通に満潮の海に
胸まで使って釣りをしていた。
　ウェーダーでは確実に水が入るね。なるほど。

僕も、10時ごろから入水。

「水、まだ冷たい!まだまだ！これまだだよ！」と僕の心の中の天使が叫ぶ。
ちくわ大明神：「ここまで来たらいくしかないんだよ」

僕もダイサンも苦しみながら、歩みを沖へ、沖へと進める。

全然釣れない。　あれ？ボウズ？こんなに歩いてボウズ？　
　と思ってたらキャスティングなんてもう出来ない。　岩の木陰にラパラを落とす。

怜かBilly　釣果

”チョンチョン”するのに丁度いいと思い（というかそれ以外は巻くのしか持っていなかった）初めてちゃんと使った。
　この使い方でしばらくやっていたが、ひったくられ、岩盤の底に持っていかれた為あえなく殉職。
ラパラのこれ、使い方がわかったので追加しようと思う。

僕はこの1匹で終わり。
中を攻めた僕はそんな感じ。

ダイサンはリーフエッジを攻める。　ああ、あっちだったか。と思ったが

ダイサン釣果






これが全て。ダイサンをもってしても3匹。安定の蛙スプーン。
僕が1匹釣れたほうがむしろ上出来だったという事だ。

僕を褒めてほしい。

というわけで、まだしばらくエギング。

怜かBilly

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